▼今回のあらすじ▼
范思轍(ファン・スージョー)が奇跡の生還を果たし母と感動の再会!范閑(ファン・シエン)は春闈試験の総責任者として不正防止に奔走するが、李承澤(リー・チェンザー)派の郭錚(グオ・ジェン)が仕掛ける数々の罠に翻弄される。楊万里(ヤン・ワンリー)を標的とした偽装カンニング事件発生で試験は大混乱に!考生の命を守るため范閑(ファン・シエン)が放つ驚きの対策とは?
慶(けい)帝余年2第19話ネタバレ:「母と息子の奇跡!春闈に仕掛けられた罠に范閑(ファン・シエン)が挑む」
「母さん…生きてたよ」
突然現れた范思轍(ファン・スージョー)に柳如玉(リウ・ルーユー)は震える手で頬を叩き、その痛がる声でようやく現実だと確信。母の涙が霊牌の前でこぼれ落ちるシーンは胸が締め付けられます。息子の北齊行きを聞かされた時の柳如玉(リウ・ルーユー)の複雑な表情が、親心と自立の狭間を見事に表現しています。
【刑務所で炸裂する郭家親子劇場】
范閑(ファン・シエン)が連れての郭保坤(グオ・バオクン)との面会シーンでは、牢獄の父が息子を「お前まで捕まったのか!」と勘違いするコミカルなやり取りが映画館級の笑いを誘います。特に郭保坤(グオ・バオクン)が北齊でのスパイ活動を自慢げに語る姿に、父が「北齊が滅びる前兆だ」と冷ややかに突っ込む場面は絶妙な親子バディ感!
【春闈試験に仕掛けられた三重の罠】
試験会場では思わず膝を叩きたくなるスリリングな展開が連続!楊万里(ヤン・ワンリー)の菜餅に仕込まれた偽のカンニングペーパー、汚染されかけた飲料水、そして何と「トイレトラップ」まで…まるで推理小説のような緻密なプロットに目が離せません。王啓年(ワン・チーニニン)が考生たちを守るため駆け回る姿に「さすが范閑(ファン・シエン)軍団!」と唸らされます。
「試験官たるもの、考生の食事から排泄まで気を配れませんとね」
(范閑(ファン・シエン)が茅房の安全確認を指示するシーン)