今話のあらすじ

春闈不正調査で権力抗争が激化!范閑(ファン・シエン)は王啓年(ワン・チーニニン)に榜单改竄を指示し、林若甫(リン・ルオフー)は自らの過ちを告白。しかし放榜直後、林若甫(リン・ルオフー)殺人疑惑が発覚!賀宗緯(ホー・ゾンウェイ)が喪服の女性を連れて現れ、范閑(ファン・シエン)は重大なクレーム対応に追われる。一方、袁宏道(ユエン・ホンタオ)の不審な動きと陳萍萍(チェン・ピンピン)の思惑が新たな伏線に!

『慶(けい)帝余年2』第21話ネタバレ!春闈不正に潜む権力闘争…林若甫への衝撃の告発と范閑(ファン・シエン)の決断

「これが科挙の闇か…!」

慶(けい)帝帝から春闈不正事件の全権を託された范閑(ファン・シエン)が動き出す!皇后は太子・李承乾(リー・ショウケン)が楊万里(ヤン・ワンリー)成りすまし事件に巻き込まれたと知り青ざめるが、実はこれは范閑(ファン・シエン)への罠だった。焦燥感に駆られる皇后とは対照的に、李承乾(リー・ショウケン)はむしろ范閑(ファン・シエン)を最大の味方と見なす。

一方、公平な調査を掲げる范閑が王啓年(ワン・チーニニン)に命じたのは「合格者全員の書き直し」という無茶ぶり。墨だらけになりながら榜单を書き写す王啓年(ワン・チーニエン)に、鄧子越(ドン・ズユエ)が「字が滲んで読めねえや」と野次を飛ばすコミカルな一幕も。しかし王啓年(ワン・チーニエン)の苦労が実り、新榜单完成の瞬間、物語は急展開へ!

「父親の罪は私が背負う」

林若甫が范閑に衝撃の告白!内庫継承を見据えた慶(けい)帝の思惑を悟った彼は、自らの過ちを晒し范閑への忠誠を示す。しかしその直後、喪服の女性が林若甫を「不正殺人」で告発するという衝撃クライマックス!范閑は言氷雲(イエン・ビンユン)と急ぎ対応に当たるが…。

この裏で袁宏道(ユエン・ホンタオ)が怪しい動きを見せ、陳萍萍(チェン・ピンピン)が差し出した証拠ファイルには葉軽眉(イエ・チンメイ)の影がちらつく。果たして春闈不正の黒幕は? 権力者たちの思惑が交錯する中、史闡立(シー・シャンリー)の落榜に涙する仲間たちの絆が胸を打つ感動シーンも見逃せない!

つづく