辛辰(シン・チェン)は、育ての親である叔母と再会します。叔母は、辛辰(シン・チェン)が安小嶼(アン・シャオユー)の違約金を支払うために家を売ったことを責め、辛辰がこれまで送金してきたお金が入った銀行カードを渡そうとします。しかし、辛辰は叔母の気持ちだけを受け取り、今のところは大丈夫だと伝えます。
辛辰の母、方唯(ファン・ウェイ)が叔母の家を訪ねてきます。感謝の気持ちとして100万元の小切手を渡そうとしますが、叔母は受け取りません。
安小嶼(アン・シャオユー)が帰宅し、辛辰は天尧 (ティエン・ヤオ)との問題が解決したことを祝います。安小嶼は、今回は幸運にもメモを見つけられたからだと謙遜し、他の友人たちの問題解決にはまだ努力が必要だと話します。
路昕(ルー・シン)がヨークのパーティーで辛辰の写真を持って抱きしめている姿がメディアに報じられ、馮微涼(フォン・ウェイリャン)は不機嫌になります。彼女は路昕(ルー・シン)に、自分とのツーショット写真を撮って報道させれば騒動は収まると提案し、路昕も承諾します。
辛辰は安小嶼を何賀(ホー・フー)に会わせます。何賀(ホー・フー)は音楽教室を開いていましたが、二人を4時間以上も待たせた上、安小嶼の謝罪を受け入れつつも、ファンが暴露しなければ謝罪しなかったのではないかと問いかけます。安小嶼は言葉に詰まりますが、それでも謝罪しただろうと答えます。
方唯(ファン・ウェイ)は、幼い頃の辛辰との思い出を回想し、路昕にヨークメディアを譲る代わりに、辛辰を一緒に助けてほしいと頼みます。路昕は、辛辰とよりを戻す機会にもなり、仕事上でもプラスになると考え、検討すると答えます。
馮微涼(フォン・ウェイリャン)は撮影中にミスを連発します。その日は彼女の誕生日で、スタッフはサプライズで祝いますが、助手が馮微涼が酔っ払ったと嘘の電話を路昕にかけます。駆けつけた路昕は嘘だと知り、馮微涼の弁解も聞かずに帰ってしまいます。
路昕は、最終的にヴォーグへの転職を決意します。馮微涼は、路昕が辛辰のために小さな雑誌社へ行くのだと悟り、二人の関係が終わることを悲しみますが、路昕の決意は変わりません。
安小嶼は音樺(イン・ホア)の助けを借りて何賀と和解し、将来バンドを再結成して安小嶼の曲を一緒に歌うことを約束します。帰宅後、安小嶼は興奮して辛辰を抱きしめ、徹夜で曲を作ります。翌朝、辛辰は安小嶼の歌声で目覚め、二人の距離はさらに縮まります。
『マイ・ラブ・スーパースター』第18話 感想
第18話は、それぞれのキャラクターの想いが交錯し、人間関係が大きく動いた回でした。辛辰と叔母、そして実母との関係は、辛辰の過去と現在を繋ぐ重要な要素であり、彼女の強さと優しさを際立たせています。特に、叔母が辛辰からの送金を一切使わずに貯めていたというエピソードには、深い愛情を感じました。
安小嶼は、過去の過ちと向き合い、少しずつ成長していく姿が描かれています。何賀との再会は、彼の音楽への情熱を再確認するきっかけとなり、辛辰との関係もより親密になっていく様子が微笑ましいです。
つづく