あらすじ
曹丕(そうひ) は曹操(そうそう)に許されて都に戻るが、司馬懿(しばい)の兄が曹植(そうしょく)の部下にされるなど、新たな問題が発生。司馬家と曹丕の間に亀裂が生じかけるが、司馬懿の忠誠心で乗り越える。一方、曹操は赤壁の戦いで敗北し、魏王となることを決意。曹丕の元部下が亡くなり、復讐を誓う。
ネタバレ
いやー、今回もハラハラドキドキの展開でしたね!曹丕(そうひ)が曹操(そうそう)に許されて都に戻ってくるところからスタート。もうね、郭照(かくしょう)が曹丕(そうひ) に抱きつくシーンは、見てるこっちがドキドキしちゃいましたよ。甄宓(しんふく)の切ない表情もね…、女の戦いは怖い!
で、司馬懿(しばい)が曹丕(そうひ) に「なんで曹操(そうそう)は急に気が変わったんだ?」って聞くんだけど、司馬懿(しばい)の解説がまた鋭い!「君主が出陣するときは世継ぎが都を守るのが決まり。曹植(そうしょく)を侯にしたのは、曹丕の立場を上げるため」って。さすが軍師、先を読む力がハンパない!
一方、司馬懿(しばい)は実家に帰って、お父さんの司馬防(しばぼう)に謝るんだけど、ここも感動シーン。司馬防(しばぼう)は息子を責めずに「官僚の世界は怖いぞ」って心配するんだよね。父子の絆に涙…!
でも、ここでまた問題発生!楊修(ようしゅう)が曹操(そうそう)に「司馬懿の兄・司馬朗(しばろう)を曹植(そうしょく)の部下にしろ」って進言するんだよね。これって、司馬懿を牽制するための罠!
都では、曹丕が狩りから帰ってきて、崔琰(さいえん)に「遊びすぎだ!」って怒られるシーンも。崔琰(さいえん)って曹植(そうしょく)の義父なのに、曹丕にもちゃんと意見するなんて、マジで立派な人!で、司馬懿が曹丕を説得して、狩りの道具を燃やしちゃうんだよね。曹丕も成長したなー。
でも、司馬家は大変!楊修(ようしゅう)のせいで司馬朗(しばろう)が曹植の部下にされちゃう。司馬懿は反対するんだけど、司馬朗(しばろう)は「司馬懿は俺が出世するのが嫌なんだ」って勘違いしちゃって、兄弟喧嘩勃発!
曹丕も司馬家のことで悩んでて、司馬懿が家族で出かけるって聞いて、もうイライラMAX!「俺が直接ケリをつけてやる!」って、馬で飛び出しちゃうんだよね。
郊外では、司馬家の三兄弟が仲良くピクニック。司馬朗が司馬孚(しばふ)にお見合いの話をするんだけど、司馬孚(しばふ)は郭照(かくしょう)のことが忘れられなくて、断っちゃう。そこに曹丕が怒鳴り込んでくるんだよねー。
曹丕は司馬懿に「お前、俺を裏切るのか!?」って詰め寄るんだけど、司馬懿は「私は最後まであなたと一緒です」って。曹丕は「兄弟が仲違いする気持ちがわかるか…」って、なんか切ない…。
そして、歴史は大きく動く!建安13年(208年)、赤壁の戦いで曹操が大敗。天下統一の夢は破れて、曹操は魏王になることを決意。都を鄴(ぎょう)に移して、もう皇帝になる気満々!
さらに、曹丕の元部下・劉楨(りゅうちん)が亡くなったって知らせが…。曹丕は「俺は絶対に許さない!」って復讐を誓うんだよね。
楊修(ようしゅう)は「曹植様が早く鄴に来ないと、曹丕に負けちゃう!」って焦ってるけど、卞(べん)夫人が曹操に頼んで、曹植を鄴に呼ぶように仕向けるみたい。
魏王の屋敷では、甄宓(しんふく)が卞夫人(べんふじん)のために刺繍をしてるんだけど、それが曹植への贈り物だって知って、複雑な気持ちに…。卞夫人(べんふじん)は甄宓(しんふく)に「曹丕に頼んで、曹植を早く鄴に来させて」って言うんだよね。
つづく