あらすじ
曹操(そうそう)の宮廷掌握、董承(とうしょう)の自害、董貴人(とうきじん)の処刑、そして司馬家の危機と、波乱に満ちた展開でした。司馬懿(しばい)は、この窮地をどう切り抜けるのか? 次回も見逃せません!
ネタバレ
曹操(そうそう)、宮廷を制圧!
物語は、許都の皇宮から幕を開けます。曹操(そうそう)が玄甲兵を率いて宮廷に乱入! まるで「俺に逆らう奴は誰だ!」と言わんばかりの威圧感。刺客に失敗したと知った献帝はビビりまくり、逃げ出そうとするも董貴人(とうきじん)に止められます。
一方、宮廷の通路では、董承(とうしょう)が仕掛けた第二の刺客たちが曹操を待ち伏せ。弓矢を構え、今にも曹操を射殺そうとしたその時! 背後から現れた謎の素衣玄甲兵たちが、刺客たちを瞬殺! 曹操、実は全てお見通し。息子の曹彰(そうしょう)に護衛させていたんですね。さすがは曹操、抜け目ない!
董承(とうしょう)、自害!そして董貴人(とうきじん)の悲劇…
朝廷では、捕らえられた董承が満寵(まんちょう)に拷問されます。しかし、董承は口を割らず、なんと舌を噛み切って自害! 忠義に厚い男ですね…。
曹操は、今度は董貴人を引きずり出し、献帝に「お前が俺を殺せば助けてやる」と迫ります。しかし、ビビりまくりの献帝は刀を握ることすらできません。曹操は、そんな献帝を嘲笑い、董貴人に白絹を賜り、絞殺…。あまりにも残酷なシーンに、居合わせた家臣たちは怒り心頭! 曹操を糾弾しますが、逆に曹操の思うツボ。逆らった家臣たちは皆殺しにされてしまいます。
司馬防(しばぼう)、絶体絶命!
そんな中、楊彪(ようひょう)も曹操に立ち向かいますが、捕らえられてしまいます。曹操は、司馬防(しばぼう)に「お前の責任だ」と詰め寄ります。司馬防はパニック状態。しかし、冷静な司馬懿(しばい)が父を弁護し、その場を切り抜けます。しかし、曹操は司馬朗(しばろう)と司馬防を捕らえ、さらに漢室に仕える大臣たちも逮捕。司馬家、大ピンチ!
楊修(ようしゅう)の密告、そして司馬懿(しばい)の決断
楊修(ようしゅう)は父を救うため、曹操に「黒幕は司馬防だ!」と密告。曹操は満寵(まんちょう)に司馬家を捜索させ、司馬防が袁紹(えんしょう)に宛てた手紙を発見。司馬防は投獄されてしまいます。
司馬懿は、この危機を脱するため、軍師祭酒の郭嘉(かくか)に助けを求めます。郭嘉(かくか)は、曹操が司馬懿と楊修を逮捕せず、父親たちを捕らえた真意をほのめかします。
迫りくる衣帯詔の影
劉備が許都を脱出したという知らせが曹操のもとに届きます。劉備は、曹操討伐を呼びかける衣帯詔を広めているとのこと。郭嘉は、衣帯詔がまだ許都にあると推測。曹操は、司馬懿が司馬防の仲間を暴き出すことを期待します。
最後の希望、汲布(きゅうふ)との出会い
深夜、司馬懿は妻の張春華(ちょうしゅんか)に導かれ、遊侠の汲布(きゅうふ)に助けを求めます。しかし、汲布もまた、この状況下では軽々には動けません。司馬懿、どうする!?
つづく