あらすじ

第23話は、曹操(そうそう)の死と、それに伴う後継者争いの始まりを描いた、非常に重要なエピソードでした。曹操の最期の言葉、司馬懿(しばい)の忠誠心、張春華(ちょうしゅんか)の勇気、そして曹彰(そうしょう)の暴走…見どころ満載でしたね!

ネタバレ

今回は、あの超大作『三国志~司馬懿(しばい) 軍師連盟~』の第23話について、熱く語っていきたいと思います!あの曹操(そうそう)がついに…!そして、後継者争いはどうなっちゃうの!?って感じで、もう目が離せませんでした!

曹操(そうそう)、最期の時…

銅雀台で槍を舞う曹操。しかし、その姿はどこか弱々しく、一代の英雄も老いには勝てないのか…と、見ているこっちも胸が締め付けられます。曹操は、あの「短歌行」を朗々と歌い上げるんですが、これがまた渋くてカッコイイ!でも、その直後に倒れてしまうんです…!もう、曹操ーーー!って叫びたくなりました(涙)。

病床の曹操は、息子たちに遺言を残します。特に、曹植(そうしょく)に対しては「お前が一番心配だ…」と。才能豊かだけど、世渡り下手な曹植(そうしょく)を心配する父親の顔でしたね。そして、妻や側室たちには「乱世に巻き込んで悪かった…」と。あの曹操が、こんな優しい言葉を…!ギャップ萌えってやつですか!?(笑)

そして、重臣たちの前で、曹操は国事に関する遺言を。司馬懿(しばい)が筆を執り、記録します。曹操は「葬儀は簡素に、金銀財宝は埋葬するな」と。最後まで、国を思う気持ちが強かったんですね。そして、最期の言葉は「この国は、誰にも持っていかせない…」。カッコよすぎる…!

後継者争い勃発!?

曹操の死後、魏の宮廷は後継者問題で大混乱!曹丕(そうひ) はまだ鄴城にいて、曹彰(そうしょう)は長安。そんな中、平原侯府の丁儀(ていぎ)が曹植に「今こそ、あなたが王位を継ぐべきです!」とそそのかすんです。曹植も、ちょっとその気になっちゃって…?

一方、司馬懿は冷静沈着。賈逵(かき)に「太子府(曹丕(そうひ) )を守る準備を!」と指示。曹操の霊柩と魏国の玉璽を分けて鄴城に運ぶという、大胆な作戦に出ます。玉璽は、妻の張春華(ちょうしゅんか)に託し、彼女は単身、鄴城へと向かいます。

張春華(ちょうしゅんか)、大ピンチ!

霊柩の安置場所を巡って、重臣たちは大揉め。そんな中、曹彰(そうしょう)が軍を率いて宮廷に乱入!重臣たちを制圧し、玉璽の在り処を問い詰めます。司馬懿は、拷問を受けても口を割りません。男らしい!

一方、張春華(ちょうしゅんか)は追っ手に追われ、絶体絶命のピンチ!凍った湖に落ちたフリをして、追っ手を欺くという、頭脳プレーを見せます。さすが、司馬懿の妻!

曹彰、暴走!

曹彰は、偽の玉璽に激怒!司馬懿を拷問し、張春華(ちょうしゅんか)の簪を見せつけて「玉璽はどこだ!」と迫ります。しかし、司馬懿は屈しません。曹植は、兄の暴走を止めようとしますが、曹彰は聞く耳を持ちません。

張春華、鄴城へ!

氷水の中を潜り、数日後、張春華はついに鄴城に到着!ボロボロになりながらも、使命を果たそうとする姿に、感動しました!

今回のエピソードに登場するキャラクター

  1. 賈逵(かき):魏の大夫。

次回の展開も、ますます目が離せません!一緒に『三国志~司馬懿 軍師連盟~』を楽しみましょう!

つづく