あらすじ

第30話は、司馬懿(しばい)の家庭内でのドタバタ劇と、鄧艾(とうがい)と鐘会(しょうかい)という新たな才能の出会いが描かれました。柏霊筠(はく れいいん) の登場で、司馬家はますます混乱しそうですが、司馬懿の作戦は成功するのでしょうか?そして、鄧艾と鐘会(しょうかい)は、今後どのように物語に関わってくるのでしょうか?次回の展開も楽しみですね!

ネタバレ

皆さん、こんにちは!今回も『三国志~司馬懿(しばい) 軍師連盟~』、波乱の第30話を深掘りしていきますよ!司馬懿(しばい)、またまた大変なことになってます…!

司馬懿、息子たちに諭される!?

前回、曹丕(そうひ) から柏霊筠(はく れいいん) との結婚を命じられた司馬懿。息子たちの司馬昭(しばしょう)は、父の気持ちを察しつつも、冷静に事態を分析。司馬懿は、妻・張春華(ちょうしゅんか)に許しを請うも、彼女の怒りは収まらず…。司馬昭(しばしょう)が去った後、司馬懿は張春華(ちょうしゅんか)に、翌朝には曹丕(そうひ) に結婚を辞退すると約束。しかし、空気を読めない侯吉(こうきつ)が余計なことを言い出し、夫婦の溝は深まるばかり…。

曹丕、司馬懿をからかう

一方、洛陽の皇宮では、曹丕が夜遅くまで奏文を読んでいます。司馬懿の状況が気になる曹丕は、太監と冗談を言い合い、翌日の朝議で司馬懿の顔に傷がないか確かめようと…。郭照(かくしょう)の行動には腹を立て、しばらく会わないつもりのようです。

朝議で大ピンチ!司馬懿、結婚を拒否できず…

翌朝、朝議で曹丕は司馬懿をからかい、顔色が悪いと指摘。司馬懿は結婚を辞退したいと懇願しますが、曹丕は激怒!「聖旨は絶対だ!」と司馬懿を脅し、逆らえば張春華(ちょうしゅんか)を離縁するとまで言い出します。司馬懿は慌てて結婚を受け入れ、曹丕は満足げに笑います。

九品中正制、始まる!

場面は変わり、新しい政策「九品中正制」が発表されます。民衆は期待と不安を抱きつつも、新しい制度に興味津々。貧しい役人の鄧艾(とうがい)も、希望を抱いて試験に臨みます。

鄧艾(とうがい)、才能を見出される!?

試験会場には、多くの書生たちが集まります。その中には、廷尉・鍾繇(しょうよう)の息子、鐘会(しょうかい)も。しかし、鄧艾は吃音のため、試験官に嘲笑され、追い出されてしまいます。その様子を見ていた鐘会(しょうかい)は、鄧艾の竹簡を拾い、そこに書かれた屯田策に目を留めます。

司馬懿、柏霊筠(はく れいいん) を迎え入れる

司馬懿は、柏霊筠を屋敷に迎え入れることに。しかし、張春華(ちょうしゅんか)の怒りを恐れ、事前に説得しようと試みます。柏霊筠の侍女・小沅(しょうげん)は、張春華が武術の達人だと聞き、剣を用意しようとしますが、柏霊筠はそれを制止。

司馬家、大騒動!

司馬家では、張春華が司馬懿の浮気に激怒!胭脂の箱を投げつけ、司馬懿は顔面脂粉まみれに…。さらに、張春華は息子たちを連れて柏霊筠の部屋に乗り込み、一触即発の事態に!司馬懿は侯吉(こうきつ)の後ろに隠れ、張春華は刀を振り回し、柏霊筠を斬ろうとします。

司馬懿の作戦とは?

しかし、司馬懿は張春華に、これは柏霊筠を追い出すための芝居だと告白。夫婦は、柏霊筠の前でわざと喧嘩を続け、彼女を困らせようとします。

司馬昭、柏霊筠を利用する!?

一方、司馬家の息子たちは、冷静に状況を分析。司馬昭は、柏霊筠を皇帝の駒としてだけでなく、自分たちの駒として利用できるかもしれないと考えます。

鄧艾と鐘会(しょうかい)、運命の出会い

鄧艾は、試験に落ちて落ち込んでいますが、幼馴染の子夜(しや)は彼を励まします。一方、鐘会(しょうかい)は鄧艾の屯田論に感銘を受け、雨の中、鄧艾を探しに行きます。

今回の登場人物

  1. 小沅(しょうげん):柏霊筠の侍女。

つづく