あらすじ

第33話は、後宮の権力争い、司馬懿(しばい)の勢力拡大、鄧艾(とうがい)の登場と、物語が大きく動き出す重要なエピソードでした。曹真(そうしん)の策略、郭照(かくしょう)の妊娠、柏霊筠(はく れいいん) の活躍、そして鄧艾の屯田開始と、今後の展開から目が離せません!

ネタバレ

今回は、宮廷内のドロドロとした権力争いと、司馬懿(しばい)の着実な勢力拡大、そして鄧艾(とうがい)の登場と、見どころ満載のエピソードでしたね!

まず、曹真(そうしん)が山陽公の娘たちを曹丕(そうひ) に献上するシーンからスタート。曹丕(そうひ) は自分の姪にあたる彼女たちを側室にすることに抵抗を感じるんだけど、曹真(そうしん)の巧みな話術に押し切られちゃう。曹真の狙いは、夏侯玄(かこうげん)を譙県の県令に推薦すること。ちゃっかりしてるよね~!

一方、冷宮では甄宓(しんふく)が郭照(かくしょう)を訪ねるシーンが。甄宓(しんふく)は郭照(かくしょう)に嫉妬するどころか、手作りのスープを差し入れちゃう。なんていい人なの…!でも、郭照(かくしょう)は妊娠していることが発覚!曹丕は喜びつつも、郭照(かくしょう)が反省するのを待つという、ちょっとツンデレな態度を見せるのよね。

そして、今回のキーパーソン、鄧艾(とうがい)が登場!司馬懿(しばい)は鄧艾の才能を見抜き、屯田令という新しい役職を与えて、彼を自分の配下にしようと画策するの。鄧艾は子夜(しや)との結婚も決まり、公私ともに絶好調!司馬懿は、鄧艾を将来の士族のリーダーに育て上げ、宗親勢力に対抗させようと考えているみたい。

そんな中、柏霊筠(はく れいいん) が郭照を救うために曹丕に直談判!曹丕は柏霊筠(はく れいいん) の忠誠心を試すような質問をするんだけど、柏霊筠は「司馬懿から離れることが最大の罰」と答えて、見事に曹丕の信頼を勝ち取るの。さすが、策士だわ!

そして、曹真たちは屯田令の設置に反対するんだけど、曹丕は屯田の重要性を説いて、夏侯玄(かこうげん)に鄧艾をサポートするように命じる。でも、曹真は夏侯玄に、鄧艾を賄賂で懐柔して、後で痛い目にあわせるように指示するの。本当に、油断も隙もないわね!

最後に、張春華(ちょうしゅんか)が郭照との関係を絶つことを決意するシーンは、切なかった…。でも、司馬懿との夫婦のやり取りは、ちょっとコミカルで癒されたわ。

登場人物

  1. 施淳(しじゅん):内監。

つづく