あらすじ

第36話は、司馬懿(しばい)の暗殺未遂、鄧艾(とうがい)の悲劇、曹丕(そうひ) の陰謀、そして司馬家と夏侯家の結婚と、盛りだくさんの内容でした。愛と憎しみ、陰謀と裏切りが渦巻く、波乱の展開から目が離せません!

ネタバレ

波乱の幕開け!司馬懿(しばい)、暗殺未遂事件

旅の途中、司馬懿(しばい)と柏霊筠(はくれいいん)は宿場町で休憩中。しかし、そこに現れたのは夏侯楙(かこうぼう)!なんと刺客を引き連れて司馬懿(しばい)を襲撃!司馬懿(しばい)は胸に剣を受けるも、夏侯楙(かこうぼう)は殺意はなく、父の仇討ちとして一太刀浴びせただけ。これで司馬家と夏侯家はチャラってわけね。でも、夏侯楙(かこうぼう)は気になる情報をポロリ。寿春(じゅしゅん)にいる鄧艾(とうがい)がヤバい状況らしい!司馬懿は傷もそこそこに、大慌てで寿春へ!

寿春の悲劇!鄧艾(とうがい)、愛妻を失う

寿春では、曹洪(そうこう)が鄧艾(とうがい)を軍糧横領の罪で捕らえてた!しかも、鄧艾(とうがい)の妻・子夜(しや)の口を封じ、民衆の反発も無視して処刑しようとしてる!子夜(しや)は夫を救うために命を落とし、鄧艾は悲しみに打ちひしがれる…。まさに絶体絶命のピンチ!

そこに颯爽と現れたのが、我らが司馬懿!曹洪(そうこう)の暴挙を止めに入るけど、宗親パワーで逆ギレされ、司馬懿もピンチ!…と思いきや、柏霊筠(はく れいいん) が伝家の宝刀・天子の信印を取り出して曹洪(そうこう)を黙らせる!さすが柏霊筠(はく れいいん) 、できる女!

司馬懿、怒りの捜査開始!

怒り心頭の司馬懿は、寿春の不正を暴くべく捜査を開始!追い詰められた県令は、曹洪(そうこう)の指示だったとゲロっちゃう。曹洪は逆上して県尉を斬り殺すという暴挙に!鄧艾は曹洪に掴みかかるけど、力及ばず…。そして司馬懿も力尽きて倒れてしまう…。

司馬防(しばぼう)、余命わずか…

司馬府では、司馬懿の父・司馬防(しばぼう)が病で死にかけてた…。皇帝・曹丕(そうひ)は内監を通じて薬を贈るけど、時すでに遅し…。太医によると、司馬防(しばぼう)の命はあと1、2ヶ月…。

司馬懿、復活の兆し?

病床の司馬懿は、柏霊筠(はく れいいん) の看病で少し回復。信印の件、柏霊筠が黙ってたことを司馬懿は責めない。優しいねえ。

一方、鄧艾は愛妻の墓前で悲しみに暮れてた。司馬懿は柏霊筠と共に鄧艾を訪ね、世の不条理を嘆く鄧艾を励ます。悲しみを力に変えろってね!二人の絆は深まり、師弟関係はさらに強固なものに!

曹丕(そうひ) の呼び出し!再び都へ

そんな中、曹丕(そうひ) から呼び出しが!司馬懿は急いで都へ戻ることに。父・司馬防(しばぼう)は息子の帰還に大喜び。でも、部屋を出た後、司馬懿はまた倒れちゃう…。

張春華(ちょうしゅんか)と柏霊筠、女の戦い勃発!?

司馬懿が昏睡状態の中、張春華(ちょうしゅんか)は柏霊筠が司馬懿の居場所を漏らしたと疑心暗鬼!柏霊筠は必死に弁解するけど、張春華(ちょうしゅんか)は激怒!柏霊筠を追い出そうとするけど、柏霊筠は真摯に自分の気持ちを伝え、張春華(ちょうしゅんか)に「必ず納得させる」と約束する。

柏霊筠、曹丕(そうひ) に直談判!

怒り狂った柏霊筠は、曹丕に直談判!しかし、曹丕は冷酷そのもの。昔の恩や友情なんて関係ない、司馬懿は邪魔者だってさ。柏霊筠が詰め寄ると、曹丕は衝撃の事実を告白!なんと、郭貴嬪(かくきひん)が妊娠したんだって!郭照(かくしょう)の子が太子になれば、郭照(かくしょう)と仲良しの張春華(ちょうしゅんか)が権力を握るかもしれない…それを恐れた曹丕は、司馬懿を排除しようとしてるわけ。柏霊筠は司馬懿を守るため、曹丕に監視を続けることを条件に、とりあえず矛を収めることに。

張春華(ちょうしゅんか)と柏霊筠、和解?

柏霊筠が屋敷に戻ると、張春華(ちょうしゅんか)が待ち構えてた。曹丕の仕打ちに怒り心頭の張春華だけど、柏霊筠が一人で抱え込んでたことを知り、少し同情。柏霊筠は張春華の優しさに触れ、感動…。

司馬師(しばし)と夏侯徽(かこうき)、結婚!

鄴城(ぎょうじょう)では、司馬懿の息子・司馬師(しばし)と夏侯家の娘・夏侯徽(かこうき)が結婚!盛大な結婚式だけど、曹洪や曹真(そうしん)も来てて、何やら不穏な空気…。

登場人物

  • 夏侯楙(かこうぼう)
  • 郭貴嬪(かくきひん)
  • 夏侯徽(かこうき)

つづく