あらすじ
司馬師(しばし)と夏侯徽(かこうき)の結婚式で、司馬防(しばぼう)が曹真(そうしん)らに酒を強要され急死。司馬懿(しばい)は父の死を悲しむが、曹丕(そうひ) は司馬懿に「奪情」(喪に服さず職務を続けること)を命じる。一方、郭照(かくしょう)が流産し、その原因が甄宓(しんふく)による毒殺だと疑われる。曹丕は激怒し甄宓を冷宮に幽閉するが、張春華(ちょうしゅんか)は甄宓の無実を信じ、郭照に真実を訴える。曹真は曹丕の宗親への不信感を利用し、皇太子争いに介入しようと画策する。
ネタバレ
まさかの急展開!祝いの席が一転、悲しみに…
いやー、今回は司馬家にとって、まさに天国から地獄へ突き落とされるような回でしたね!
まずは、司馬師(しばし)と夏侯徽(かこうき)の結婚式からスタート。もうね、美男美女カップル誕生で、見ているこっちも幸せな気分になっちゃいましたよ。司馬懿(しばい)も夏侯尚(かこうしょう)も、嬉しそうで何より!
ところが!宴もたけなわって時に、事件は起こったんです。曹真(そうしん)たちが、司馬懿(しばい)のお父さん・司馬防(しばぼう)に無理やりお酒を飲ませまくったせいで、司馬防(しばぼう)が倒れちゃったんですよ!もう、お祝いムードが一気に吹っ飛んじゃいました…。
曹丕(そうひ) 、司馬防(しばぼう)の死に大慌て!
司馬防危篤の知らせを聞いた曹丕(そうひ)は、もう大慌て。何としても助けろって医者に命令するんだけど、司馬防はそのまま亡くなっちゃうんです…。
曹丕(そうひ) は、郭照(かくしょう)の前で、彼女との子供を必ず皇太子にするって約束までしちゃう。よっぽど焦ってたんでしょうね。
司馬家の嫁姑問題勃発!?…からの、司馬防の遺言
一方、司馬家では、新婚の夏侯徽(かこうき)が旦那さんを待ってるんだけど、そこに小姑の司馬昭(しばしょう)が偶然現れて、嫂の美しさに見惚れちゃうっていう…ちょっとドキドキな展開も!
そして、亡くなる直前の司馬防は、柏霊筠(はくれいいん)と張春華(ちょうしゅんか)の手を重ねて、二人で司馬懿(しばい)を支えてくれって遺言を残すんです。もう、涙なしには見られないシーンでした…。
曹真(そうしん)たちの悪巧みと、夏侯尚(かこうしょう)の葛藤
司馬防が亡くなったことで、曹真(そうしん)たちは大喜び!「司馬防の祝い酒の次は、喪酒だ!」なんて、ひどいこと言ってるんですよ。
でも、司馬家と親戚になった夏侯尚(かこうしょう)は、複雑な心境。娘の幸せを考えると、曹真たちと一緒になって司馬家を潰すわけにもいかないし…って、板挟み状態になっちゃうんですよね。
曹丕、司馬懿に「喪に服すな」命令!
曹丕は、司馬懿に「喪に服すな」って命令を出すんです。つまり、お父さんが亡くなったけど、仕事は休まず続けろってこと。
司馬懿は、もちろん大反対。でも、鐘会(しょうかい)(しょうかい)に説得されて、結局は命令に従わないことに。
郭照(かくしょう)の流産…そして、甄宓(しんふく)に魔の手が!
郭照(かくしょう)が流産しちゃうっていう悲しい出来事も…。しかも、原因は毒を盛られたせいだったんです!
で、その犯人に仕立て上げられちゃったのが、甄宓(しんふく)。曹丕は激怒して、甄宓(しんふく)を冷宮に閉じ込めちゃうんですよ。
でも、張春華(ちょうしゅんか)は、甄宓は冤罪だって郭照(かくしょう)に訴えるんです。郭照(かくしょう)もそれに気づいて、曹丕に真実を伝えようとするんだけど…。
曹真の野望と、曹丕の決意
曹真は、曹丕が宗親(皇族)を冷遇してるって文句を言うんだけど、曹丕は「士族の支持を得て天下統一する!」って、自分の野望をハッキリ言うんです。
曹真は、曹丕の宗親に対する不信感にショックを受けるんだけど、時すでに遅し。郭照の流産で、事態はさらに悪化していくんです…。
登場人物
- 夏侯徽(かこうき)
- 夏侯尚(かこうしょう)