あらすじ

曹叡(そうえい)の母への愛憎が暴走し、郭照(かくしょう)との関係は最悪に。司馬懿(しばい)は裏で暗躍し、曹真(そうしん)との対立も深まる。曹叡の奇行、曹丕(そうひ) の死、そして東呉の動き…と、今回も見どころ満載のエピソードでした!

ネタバレ

いや~、今回も波乱の展開でしたね!曹叡(そうえい)の母親、甄宓(しんふく)への想いが暴走しちゃって、見てるこっちがハラハラドキドキでしたよ。

まず、太后となった郭照(かくしょう)と曹叡(そうえい)の対決シーン。曹叡(そうえい)ったら、16人もの絵師を殺したのかって郭照(かくしょう)に詰め寄るんだけど、その目が完全にイッちゃってるの!「母上は父上に讒言して母を死に追いやった」とまで言い出して、郭照(かくしょう)もさすがに動揺を隠せない様子。

曹叡は怒りのあまり、郭照(かくしょう)に刀を振り上げようとするんだけど、宦官の辟邪(へきじゃ)が必死に止めるのよ。辟邪(へきじゃ)、グッジョブ!郭照(かくしょう)は「甄太后の顔を侮辱するな」と毅然と言い放ち、曹叡も一時的に冷静さを取り戻すんだけど…。

その後、曹叡は辟邪(へきじゃ)に促されて、なんと甄宓(しんふく)の遺品を見て落ち着きを取り戻すの。そして、まさかの女装!自ら甄宓(しんふく)に扮して、絵師たちに自分の姿を描かせるという奇行に走るわけ。でも、完成した絵を見て、曹叡はまるで母に再会したかのように感動するんだよね。このシーン、切ないやら、おかしいやら…。

一方、曹丕(そうひ)の葬儀が始まるんだけど、曹叡は体調不良を理由に欠席。これ、実は司馬懿(しばい)の入れ知恵なのよね。裏で糸を引く司馬懿(しばい)、さすが策士!

葬儀の場では、司馬懿(しばい)と陳羣(ちんぐん)(ちんぐん)が昔馴染みの宦官と再会。曹丕(そうひ) の最期の言葉を聞いて、司馬懿は何を思うのか…。

そして、極めつけは曹叡が突然倒れるシーン!過度の飲酒が原因らしいんだけど、郭照は辟邪が曹叡を唆して自分を恨ませていると激怒。辟邪は全く動じず、むしろ曹叡と郭照の仲をさらに悪化させようとするの。もう、ドロドロの愛憎劇!

翌朝、曹叡は東呉からの緊急の軍報を受け、ようやく真面目モードに。曹真(そうしん)は東呉の太守の降伏を好機と見て出兵を提案するけど、司馬懿は「詐降の計」だと反対。ここでも、二人の意見が対立するんだよね。

第45話に登場するキャラクター:

  • 辟邪(へきじゃ):曹叡に仕える宦官。

つづく