あらすじ
第52話は、郭皇太后が曹叡(そうえい)の策略によって窮地に陥るという、波乱の展開でした。司馬家の人々、そして劉禅(りゅうぜん)や諸葛亮(しょかつりょう)など、それぞれの思惑が絡み合い、今後の物語がどう展開していくのか、ますます目が離せません!
ネタバレ
いやー、今回の『三国志〜司馬懿(しばい) 軍師連盟〜』も波乱万丈でしたね!見どころ満載で、目が離せませんでした。
まず、蜀のシーンから。相変わらず劉禅(りゅうぜん)は、お気に入りの妾・軽宵とイチャイチャ。なんと女装までして楽しんじゃってる!でも、諸葛亮(しょかつりょう)が帰ってきたと聞くと、途端にビビりまくり。慌てて着替えて、勉強してるフリをするあたり、本当に憎めないボンクラ皇帝です(笑)。
諸葛亮(しょかつりょう)は北伐失敗の責任を取って、自ら降格を願い出ます。でも劉禅(りゅうぜん)は、そんな諸葛亮に逆らえず、結局は右将軍に降格させるものの、丞相の仕事はそのまま。相変わらず、諸葛亮に頭が上がらない劉禅なのでした。諸葛亮は劉禅の勉強をチェックしたり、新しい側女に夢中なのを注意したりと、まるで父親のよう。でも、劉禅はどこ吹く風で、真面目な顔して聞き流してるのが笑えます。
一方、洛陽の司馬家では、司馬懿(しばい)が凱旋帰国。妻の張春華(ちょうしゅんか)は心配でたまらない様子。司馬懿は息子たちの評価をするんだけど、司馬昭(しばしょう)びいきの張春華(ちょうしゅんか)は、司馬懿の評価に納得がいかない。さらに、柏霊筠(はく れいいん) のことでヤキモチを焼いて、プンプン怒ってます。司馬懿は、妻と側室の間で板挟み。なんとか両方の機嫌を取ろうと、必死です。
そして、柏霊筠(はく れいいん) の部屋へ。久しぶりに会った二人は、ラブラブモード全開!…と思いきや、柏霊筠から衝撃のニュースが。なんと、皇太后・郭照(かくしょう)が新帝擁立を企てているという噂が流れているというのです!
その噂は、曹叡(そうえい)の耳にも入っていました。曹叡(そうえい)は宦官の辟邪(へきじゃ)と共謀し、郭照(かくしょう)の金牌を盗んで、彼女を陥れようと企みます。まんまと金牌を盗まれた郭照(かくしょう)は、曹叡の命令で廷尉に捕らえられてしまうのです!
司馬家では、司馬師(しばし)の妻・夏侯徽(かこうき)が娘と琴を弾いています。そこへ司馬昭(しばしょう)が蜀錦を持って現れ、夏侯徽(かこうき)への秘めた想いを吐露。そんな中、校事府の汲布(きゅうふ)が司馬家に忍び込み、郭照(かくしょう)が捕らえられたことを司馬師(しばし)に伝えます。
張春華(ちょうしゅんか)は、妹の郭照の身を案じて大慌て。廷尉の牢では、辟邪(へきじゃ)が郭照を拷問しようとしています。そこへ、太尉の鍾繇(しょうよう)が駆けつけ、郭照を救出!老体に鞭打って、郭照を守る姿には感動です。
翌日、鐘会(しょうかい)が司馬家を訪れ、司馬懿に軽はずみな行動を慎むよう忠告します。しかし、郭照と旧知の仲である司馬孚(しばふ)は、いてもたってもいられず、牢へ面会に。牢の中で再会した二人は、涙ながらに見つめ合うのでした…。
つづく