あらすじ

暗殺組織「星月楼」は、平南侯の世子・リー・シューバイの暗殺依頼を受ける。結婚式当日に逃亡したリー・シューバイは襲撃され気絶。一方、花嫁の江玉簫(ジャン・ユシャオ)は実は替え玉で、彼女自身もリー・シューバイ暗殺の任務を帯びた刺客だった。目覚めたリー・シューバイは、江玉簫が3年前に自分が助けた女性だと気づき、状況を探るため記憶喪失のフリを開始。過去の因縁と現在の暗殺計画が交錯する中、江玉簫はリー・シューバイの正体に迫る。

ネタバレ

今回は、始まったばかりの中国ドラマ『星月楼のキケンな恋人たち』の第1話を早速チェック!いやー、これがまた初回から飛ばしてるのよ!ドロドロの陰謀と、まさかの再会、そして記憶喪失(?)プレイまで飛び出して、もう目が離せない展開だったわ!

まさかの高額依頼!狙われるイケメン世子

物語は、謎の暗殺組織「星月楼」からスタート。ここの楼主である天干(てんかん)が、とんでもない依頼を発表するの。「平南侯の世子(跡継ぎ)、リー・シューバイ(り しょはく)の命を千両で買う!」って。なんでも、依頼主は魏(ぎ)家の財産を狙って、そこのお嫁さんを死に追いやった奴への復讐らしい。ひえー、物騒!

で、この依頼に名乗りを上げたのが、娵訾(ジューズー)と玄枵(シェンシャオ)っていう凄腕(?)の暗殺者たち。どっちがやるかで競り合ってるんだけど、結局、楼主は「二人で協力して1ヶ月以内にやっちゃいなさい!」ってことに。共同ミッションって、仲良くできるのかしら?(笑)

結婚式当日に逃亡!?からの襲撃

一方、ターゲットのリー・シューバイくん。実は、まさに今日が結婚式!でも本人は「結婚なんてしたくなーい!」って駄々をこねて、こっそり逃げ出しちゃうの。自由人か!

ところが、逃げる途中で覆面男に襲われちゃう!ダーツみたいな暗器をヒュン!って投げられて、避けようとしたら落馬して気絶…。あらら、ツイてない。お父さんの平南侯は「息子が消えた!」って大慌てで捜索開始よ。

花嫁は替え玉!? しかも暗殺者だった!

場面は変わって、花嫁の江玉簫(ジャン・ユシャオ)サイド。侍女の紅玉(ホンユー)から「旦那様、逃げましたよ!あなたがあまりに醜いからだって噂です!」なんて酷いこと言われちゃってる。

でもね、ここがポイント!この江玉簫(ジャン・ユシャオ)、実は本物の江お嬢様じゃないの!本物のお嬢様は王公子(おうこうし)っていう人とラブラブで、駆け落ちしちゃった。で、この江玉簫(ジャン・ユシャオ)が身代わり花嫁としてやってきたってわけ。

しかも!彼女の本当の目的は…なんと、今夜、リー・シューバイを暗殺すること!そう、彼女こそ星月楼から送り込まれた刺客だったのよ!リー・シューバイが逃げたって聞いて「え、計画が狂うじゃん!」って焦るんだけど、すぐに気絶したリー・シューバイが連れ戻されてくる。「息さえあれば、初夜の契りを!」ってお父さん(侯爵)命令らしい。どんだけ!(笑)

まさかの再会? 記憶喪失のフリ作戦開始!

意識を取り戻したリー・シューバイ。目の前の花嫁を見てビックリ!「あれ?この人、3年前に俺が助けた女性じゃん!江玉簫じゃない!」って気づいちゃう。状況が読めないリー・シューバイは、とっさに「記憶喪失&幼児退行」作戦を発動!江玉簫に抱きついて「お母ちゃーん!もう僕を捨てないでー!」って叫び出すの。いや、その発想はなかったわ(笑)

突然「お母ちゃん」呼ばわりされた江玉簫は、ドン引きして思わずリー・シューバイを殴って気絶させちゃう(二度目)。で、今度こそ…!って刀を抜くんだけど、リー・シューバイの靴に施された刺繍を見て、ハッとする。何かを思い出したみたい…?

因縁の過去:3年前の出来事

ここで、3年前の回想シーンへ。

悪党の張景恵(ちょう けいけい)が、役人の娘(と偽っていた)を馬車でさらう現場に、覆面姿の江玉簫が登場。「倭寇と結託し、忠臣を陥れた張景恵!天誅!」って感じでカッコよく登場するんだけど…。

実はこれが罠!助けたはずの娘が、実は張景恵の仲間で、江玉簫に毒の煙(万花楼の迷魂散っていうヤバいやつ)を浴びせかけるの!「やられた!」って思った江玉簫だけど、意識を失う前に、必死で偽娘の顔に傷をつけて反撃。そして、朦朧とする意識の中、誰か(男の人)に助けられたことを思い出す…。

そう、その助けた男こそ、3年前のリー・シューバイだったのよ!彼はたまたま通りかかって、江玉簫を助け、偽娘を始末し、毒で動けない江玉簫を安全な場所へ運んであげたんだって。

記憶喪失プレイ続行中!

現在に戻って、翌朝。リー・シューバイは記憶喪失プレイを続行中。「お母ちゃーん!」って江玉簫にまとわりつき、実の父である侯爵には「こんなジジイが父さんなわけない!」とか言っちゃう始末。お兄ちゃんの李書凡(リー・シューファン)も呆れ顔。

お医者さん(太医)が呼ばれるけど、「頭の傷はたいしたことない。元気があり余ってるだけだから、奥さん(江玉簫)がそばにいてあげて」って診断。いや、そういう問題じゃない(笑)

そして夜。リー・シューバイは「二人きりで治療が必要だ」とか言って人払いするの。侍女たちも「あらあら、聞いちゃいけないやつね」って感じで退散。二人きりになった途端、江玉簫がリー・シューバイを壁ドン(?)ならぬ、押し倒して問い詰める!

「あなた、3年前のあの時の人でしょ!?」

きゃー!ここで終わり!?どうなるの!?

いやー、初回から情報量多すぎ!暗殺、身代わり、過去の因縁、記憶喪失のフリ…面白くなる要素しかないじゃない!リー・シューバイの「お母ちゃん」作戦がどこまで通用するのか、江玉簫は暗殺任務と過去の恩人の間でどうするのか、来週が待ちきれないわ!

つづく