あらすじ
兄・李書凡(リー・シューファン)の裏切りを知ったリー・シューバイ。実は黒幕「実沈(シージン)」だった李書凡との最終対決へ。一度は追い詰められるも、ユン・インに託された「銅皮鉄骨」の力と機転で勝利する。悪の手に落ちた星月楼を再建し、世の不正を正すことを誓う二人。新皇帝の元で平和が訪れ、リー・シューバイとユン・インは愛を確かめ合い、物語は幕を閉じる。
ネタバレ
うわー!ついに最終回!『星月楼のキケンな恋人たち』、最後までハラハラドキドキ、目が離せなかったね!まさか、まさかあの人が裏切り者だったなんて…!そして、シューバイとユンインの恋の行方はどうなるの!?早速、衝撃と感動の最終回(第8話)を振り返ってみよう!
兄の危機?駆けつけた先で待っていた衝撃の真実
物語は、シューバイ(リー・シューバイ)が兄のシューファン(李書凡(リー・シューファン))が刺客に襲われたという知らせを受けて、慌てて西郊の別荘へ駆けつけるところからスタート!近くの林には、黒ずくめの刺客たちの亡骸が転がってるんだけど…肝心のシューファン兄様の姿がない!「兄上はどこだ!?」って必死に探すシューバイ。
その時!突然何者かに襲われて、シューバイが負傷!「どうだ、お前の自慢の“銅皮鉄骨”も破れただろう?」って得意げな声。仮面を取ったその顔は…ええええ!?なんとシューファン兄様じゃないの!
「なぜこんなことを…」って問い詰めるシューバイに、シューファンは積年の恨みをぶちまけるんだ。「お前の母親が嫁いで3年子ができず、祖父が父上に無理やり私の母を娶らせて私が生まれた。なのにその3年後にお前が生まれて、侯府の中心になった!世子の座は本来、俺のものだったんだ!」って…。世子の座のために、実の弟を手にかけようとするなんて…悲しすぎるよ!
黒幕「実沈」の正体と暴かれた策略
シューバイは冷静に「お前が“実沈(シージン)”だな」って指摘。シューファンは「なぜわかった!?」って動揺するんだけど、シューバイは「あの日、お前はずいぶん遅く帰ってきたのに、ユンイン(ユン・イン)が毒を盛られたことを知っていた。裏で糸を引いていたのはお前しかいない」って看破!さらに、口封じのために紅玉(ホンユー)に化けていた星纪(シンジー)を殺したのもシューファンだったんだね…。そこに、ユンインと東籬(ドンリー)たちも合流!
実はね、シューバイたちはとっくにシューファンの企みに気づいてたんだ!ユンインが飲んだのは解毒薬で、毒に苦しむフリをしてシューファンを油断させてたっていうわけ!さすがシューバイ様!
シューファンが太子に加担してることもバレバレ。「あの雀舌茶は美味かったか?」ってシューバイに聞かれて、シューファンはぐうの音も出ない。自分の欲望のために手段を選ばない兄の姿に、ユンインもショックを隠せない様子…。
兄弟対決!そして驚愕の「銅皮鉄骨」の秘密
「勝者が正義、敗者は賊だ。殺せ」って剣を捨てるシューファン。シューバイは、幼い頃一緒に遊んだ仲の良かった日々を思い出して、剣を下ろしちゃうんだよね…優しすぎるよ、シューバイ様!
…と思ったら!その隙をついてシューファンがシューバイを攻撃!「“銅皮鉄骨”はお前だけのものだと思うなよ!お前が使っていた薬の残り滓を、俺も長年利用してきたんだ!」って…えええ!?だから二人とも薬の匂いがしたの!?そんな伏線があったなんて!
再び激しい戦いが始まって、侍女たちも次々と倒れちゃう!そして…ああ!ユンインがシューバイをかばって、シューファンの剣に刺されたーーー!!嘘でしょ!?シューバイの腕の中でぐったりするユンイン…。悲痛な叫びをあげるシューバイ。「今日はお前たち全員、ここで死ぬんだ!」って勝ち誇るシューファン。
まさかの大逆転!愛が奇跡を起こす
シューバイは悲しみに打ちひしがれながらも、ユンインをそっと横たえ、再び剣を握りしめてシューファンに立ち向かう!
…とその時!死んだはずのユンインがむくりと起き上がり、背後からシューファンを一突き!「本物の“銅皮鉄骨”を持つ私ですら破れるのに、あんたみたいな偽物じゃね!」って…か、かっこよすぎるーーー!!
そう、これも全部作戦だった!シューバイはなんと、自分の“銅皮鉄骨”の力をユンインに移すことができたんだ!ユンインが刺されたのも、シューファンを油断させてとどめを刺すための芝居だったってわけ!すごい、すごすぎるよこの二人!信じられない力技だけど、愛の力ってこと!?
倒れたシューファンの目をそっと閉じてあげるシューバイ。複雑な思いが伝わってくるね…。
新たな始まりへ…星月楼再建と二人の未来
戦いが終わって、ユンインは侍女たちに宣言する。「シューバイと私は、星月楼を再建することにしたの。本来、星月楼は悪を懲らしめるための組織だった。それがいつしか権力争いの道具になってしまった。だから、私たちで天下の不正を正し、恨みを持つ者が恨みを晴らせる、そんな世の中にしたい!」って。侍女たちももちろん大賛成!
早速、街で売りに出ていたお店を、ポンッと金塊で買い取るシューバイとユンイン!ここが新しい星月楼の最初の拠点になるんだね!「これからは少し節約しないとね」ってユンインに言われちゃうシューバイ、可愛い(笑)
そんな中、都から知らせが。皇帝が崩御し、後を追うように太子と六皇子も亡くなり、なんと三皇子が新しい皇帝に即位したって!「三皇子ならきっと良い世の中を作ってくれるはずだ」って希望を見出すシューバイ。
そしてラストシーン!家に帰ったユンインは、シューバイをぎゅっと抱きしめて…突然のキス!「まずは家を安泰にして、それから国を安泰にするの」だって!きゃー!甘い!熱いキスを交わす二人…最高のハッピーエンドだね!おめでとう!
つづく