慶余年~麒麟児、現る~

あらすじ

現代。とある大学で文学史を学ぶ学生・張慶(チャン・チン)帝は、古代文学を現代的な視点で読み解く自身の考えを指導教授に認めてもらうため、一つの物語を書き始めます。

その物語の主人公は、范閑(ファン・シエン)。彼は、自身の出生にまつわる大きな秘密を抱えたまま、海辺の小さな町・澹州(澹(たん)州)で祖母と暮らす青年です。ある日、謎めいた師が范閑(ファン・シエン)の元を訪れたことをきっかけに、彼の穏やかだった生活は終わりを告げ、次々と危険な陰謀と試練に巻き込まれていきます。

范閑は、謎の師と、目隠しをした護衛の指導を受けながら、薬の知識や武術の腕を磨き、数々の危機を乗り越えていきます。やがて、自身の出生の謎と母が遺した秘密を探るため、范閑は故郷を離れ、都(京都(けいと))へと旅立つことを決意します。

複雑な人間関係と思惑が渦巻く都で、范閑は様々な人々と出会い、人生の厳しさや温かさに触れながらも、持ち前の正義感と善良さを失うことなく、力強く生き抜いていきます。現代的な価値観を持つ范閑が、古代を思わせる世界で繰り広げる、波乱に満ちた壮大な人生の物語が、今、幕を開けます。

このドラマは、緻密なストーリーの中に、手に汗握る権力争いやアクション、そして現代的な考えを持つ主人公が巻き起こすユーモラスなエピソードが散りばめられており、多くの視聴者から高い評価を得ています。

シーズン2のあらすじとネタバレを続きからご覧ください

各話あらすじとネタバレ

  1. 1話

    現代の記憶を持ったまま古代っぽい世界の赤ちゃんに転生した范閑(ファン・シエン)が、謎の護衛・五竹(ウージュー) に守られながら田舎で育ち、変人師匠・費介(フェイ・ジエ)から毒と医術、五竹から戦闘術を叩き込まれ、青年に成長したところで、都からの使者と思われる「紅甲(こうこう)の騎士」が現れて… To Be Continued!

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  2. 2話

    京都(けいと)からの迎えを拒む祖母。范閑(ファン・シエン)は屋敷で毒殺されかけるが、持ち前の知識と機転で回避し、鑑査院の刺客・滕梓荊(トン・ズージン)と対決。毒殺計画の裏に継母・柳如玉(リウ・ルーユー)がいることを知るが、真相を確かめるため京都行きを決意。祖母や五竹(ウージュー) との別れを経て旅立ち、道中、恩師・費介(フェイ・ジエ)と再会し、鑑査院内部の陰謀を知る。京都到着早々、新たな罠に襲われそうになるが謎の男に助けられ、慶(けい)帝廟へと導かれる。

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  3. 3話

    慶(けい)帝廟を訪れた范閑(ファン・シエン)は、供物台の下に隠れていた鶏もも肉を持つ美少女・林婉児(リン・ワンアル)と運命的な出会いを果たす。一方、慶(けい)帝は范閑の慶廟入りが自身の計画であったことを示唆し、護衛の宮典と太子の関係に釘を刺す。ようやく范府に到着した范閑だが、二夫人やその息子・范思轍(ファン・スージョー)から早速手荒い歓迎を受ける。しかし、駆けつけた妹・范若若(ファン・ルオルオ)の助けで場は収まり、兄妹は再会を喜ぶ。その後、范閑は父・范建(ファン・ジエン)に呼ばれ書斎へと向かう。

  4. 4話

    父・范建(ファン・ジエン)と対面した范閑(ファン・シエン)は、自分が都に呼ばれた真の理由を知る。それは、亡き母・葉軽眉(イエ・チンメイ)が遺した莫大な富「内庫」の管理権を、婚約者・林婉児(リン・ワンアル)との結婚によって継承することだった。さらに、その婚約者が長公主の隠し子であるという衝撃の事実も明らかに。一方、内庫の実権を握る長公主や、皇位を狙う太子は、范閑の存在を疎ましく思い、妨害工作を始める。複雑な権力争いに巻き込まれながらも、范閑は自身の人生を犠牲にすることを拒否する。そんな中、范閑が匿う滕梓荊(トン・ズージン)が、范思轍(ファン・スージョー)に見つかりそうになるピンチが訪れる。

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  5. 5話

    滕梓荊(トン・ズージン)は范閑(ファン・シエン)に過去を打ち明け、鑑査院から家族の情報を得るための密書奪取を依頼。范閑は協力を決意する。一方、林婉児(リン・ワンアル)は親友の葉霊児(イエ・リンアル)に唆され、顔も知らない婚約者・范閑との婚約破棄を決意。范閑は弟の范思轍(ファン・スージョー)と『紅楼』出版ビジネスを始めることになるが、その本を巡って郭保坤(グオ・バオクン)らと衝突。騒ぎを収めた范閑は、靖王世子・李弘成(リー・ホンチョン)から詩会に招待される。鑑査院へ向かおうとする范閑と別れた范若若(ファン・ルオルオ)と范思轍は、待ち伏せていた葉霊児に遭遇する。

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  6. 6話

    范閑(ファン・シエン)は林婉児(リン・ワンアル)との面会を(知らぬ間に)回避し、鑑査院へ潜入。そこで再会した王啓年(ワン・チーニニン)の嘘を見抜きつつも、滕梓荊(トン・ズージン)の件の調査を依頼し、母・叶轻眉の遺した理想の重さを知る。一方、宮廷では慶(けい)帝帝や林宰相、太子らの思惑が交錯。范(ファン)家では、范閑が父に疑われた弟・范思轍(ファン・スージョー)を意外な形で弁護し、父子の関係に変化の兆しが見える。

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  7. 7話

    范閑(ファン・シエン)は父の助けで滕梓荊(トン・ズージン)を釈放させ、継母とも和解。澹(たん)州での暗殺の黒幕を探るため、滕梓荊の紹介で情報屋へ向かうが、そこで得た情報と、あまりに簡単に手に入ったことに強い疑念を抱く。靖王の世子が主催する詩会では、郭保坤(グオ・バオクン)に詩で勝負を挑まれるも、杜甫の名作を披露して圧勝。その後、後庭で第二皇子・李承澤(リー・チェンザー)に遭遇し、不穏な言葉を投げかけられるが、范閑は動じない。一方、これらの出来事はすべて慶(けい)帝帝に報告されており、范閑が大きな渦の中心にいることが示唆される。

    【慶余年 第7話 あらすじネタバレ】詩聖、爆誕!?范閑、都の闇と新たな皇子に翻弄される!

キャスト、登場人物

慶余年~麒麟児、現る~

范閑(ファン・シエン)
張若昀 (チャン・ルオユン)

慶余年~麒麟児、現る~

林婉児(リン・ワンアル)
李沁(リー・チン)

慶余年~麒麟児、現る~

慶(けい)帝
陳道明(チェン・ダオミン)

慶余年~麒麟児、現る~

陳萍萍(チェン・ピンピン)
吳剛(ウー・ガン)