やあみんな!『慶(けい)帝余年~麒麟児、現る~』楽しんでる? 第1話で現代知識チート主人公・范閑(ファン・シエン)のぶっ飛んだ幼少期が描かれたけど、第2話はさらにスリリングな展開が待ってたよ! 今回もネタバレ全開で、あらすじと感想を語っていくから、まだ見てない人は注意してね!
京都(けいと)からの使者、そして最初の試練!
前回、父・范建(ファン・ジエン)からの使者として、物々しい紅甲(こうこう)騎士(こうかきし)たちが澹州(澹(たん)州)にやってきたよね。范閑(ファン・シエン)を京都(けいと)に連れて帰るって言うんだけど、我らが最強おばあ様は「帰れ!」の一点張り。騎士たちは門前でひざまずいたまま動かない…。うーん、板挟みの范閑(ファン・シエン)、どうする!?
五竹(ウージュー) に相談しても、「お嬢様(范閑の母)は昔、京都で商売を…」なんて言うけど、肝心なことは「覚えてない」って、おいおい! 母親を殺した犯人についても「知らない」って…五竹(ウージュー) さん、頼りになるんだかならないんだか(笑)。結局、京都で危険な真相を探るか、澹州で平和に暮らすかは、范閑自身の決断に委ねられたんだ。
そんな中、食事の時間。食卓に並んだ筍料理を見て、范閑の顔色が変わる! おばあ様が箸をつけようとした瞬間、范閑が猛スピードでその皿をかっさらい、あっという間に平らげちゃった! 周管家(しゅうかんけ)は「無礼な!」って怒るけど、范閑は「この筍、誰が持ってきた?」と質問攻め。なんでも、いつもの野菜届けの老哈(ろうこう)が病気で、甥が代わりに持ってきたらしい。
食べ終わるや否や、范閑は庭に駆け出して、食べたものを全部ゲーッ! そう、筍には毒が盛られてたんだ! 庭では他の使用人たちも次々に倒れてる! さすが費介(フェイ・ジエ)先生の毒訓練の賜物、范閑はすぐさま牛乳で応急処置。
毒殺騒ぎのドサクサで、紅甲(こうこう)騎士たちは犯人(老哈の甥)を追って飛び出して行ったけど、范閑は「待て! これは調虎離山の計かも!」と騎士たちをおばあ様の護衛に戻らせ、自分は単身、刀を手に老哈の家へ向かうんだ。いやー、肝が据わってる!
謎の刺客・滕梓荊(トン・ズージン)登場!
老哈の家に着くと、案の定、老哈は柱に縛られてる。范閑が近づこうとした瞬間、門がバタン!と閉まり、黒マントの冷徹な男が登場! こいつが鑑査院四処の滕梓荊(トン・ズージン)。彼の目的は…なんと范閑の暗殺!
「お前が范閑か!」って感じで、滕梓荊(トン・ズージン)がいきなりマントを翻すと、中から無数の投げナイフが! ひえー! 范閑も五竹(ウージュー) の地獄トレーニングで鍛えた身のこなしで応戦するけど、相手は手練れ。激しい斬り合いの末、范閑は胸を押さえて倒れ込む。「毒だ…!」
滕梓荊(トン・ズージン)は「なぜ紅甲騎士を呼ばなかった?」と油断して近づく。范閑はチラッと老哈を見るだけ…。たかが野菜届けのために命を張るなんて、と滕梓荊がトドメを刺そうとした瞬間! 今度は滕梓荊が「ぐっ…力が入らん!」って。
そう、范閑は毒のスペシャリスト(笑)。普通の毒は効かないし、ちゃっかり自分の匕首にも毒を塗ってたんだ。形勢逆転! 范閑が問い詰めると、滕梓荊は「鑑査院の密命で国賊を誅殺しに来た」と白状。でも、范閑が費介(フェイ・ジエ)からもらった鑑査院提司(司令官クラス!)の令牌を見せると、滕梓荊も「あれ?話が違うぞ?」ってなる。どうやら、誰かが鑑査院を利用して范閑を殺そうとしてるっぽい。そして、毒殺計画に協力したのは…あの周管家だった!
裏切り者の末路と、おばあ様の愛
屋敷に戻ると、周管家はすでに縛られてひざまずかされてた。観念した周管家は「すべては范(ファン)家のため! 二夫人・柳如玉(リウ・ルーユー)様の指示で、若様が京都で家督争いを起こすのを阻止しようとした!」と開き直る。
それを聞いたおばあ様、静かに頷くと、范閑に近づき「大きくなったのだから、心を鬼にしなければ」と諭し、周管家の足を折って漁船に放り込むよう命じる。「二度と陸に上がるな」って…怖っ! でも、これで周管家もやっと気づいたんだ。おばあ様の范閑への冷たい態度は、実は彼を危険から守るための演技だったってことをね…(涙)。
柳如玉が鑑査院の暗殺者を手引きしたと知っても、范閑は京都行きを決意。「もう逃げるのはやめた。自分で確かめる」と。もし本当に柳如玉が黒幕なら、家督を争う気はないと伝えればいい、と。おばあ様は寂しそうだけど、孫の決意を尊重するんだ。実は、范閑が小さい頃から屋敷には刺客が出没していて、おばあ様を守るために、范閑自身が冷たく接するように頼んでいたんだって…泣ける。
一方、滕梓荊も鑑査院から緊急連絡。「范閑暗殺は、何者かが鑑査院を利用した罠」だと判明。真相を探るため、滕梓荊は范閑に「俺を殺したことにしてくれ」と頼む。こうして、奇妙な共闘関係が始まるんだ。
いざ京都へ!五竹との別れ、そして新たな出会い
出発前、范閑は五竹に別れを告げる。「母さんの死の真相を探しに行く。でも、五竹叔はもう俺のために生きないで、自分のやりたいことを見つけて」と。五竹はその言葉に何かを思い出し、母・葉軽眉(イエ・チンメイ)が残した謎の箱を取り出す。「これを開けるのが、俺が一番やりたいことだ」。でも鍵がない。箱はどんな素材なのか、范閑が力いっぱい叩いてもビクともしない。五竹は鍵を探すため、一足先に京都へ向かうことに。二人は京都での再会を約束する。
翌日、范閑はおばあ様に見送られ、紅甲騎士と共に京都へ出発。道中、なんと滕梓荊が従者に化けて一行に紛れ込んでる! しかも滕梓荊から「京都行きは結婚のためらしいぜ」なんて衝撃情報が! え、誰と!?
旅は数日続き、ある日、滕梓荊が范閑の馬車に飛び込んでくる。「前方の商隊、鑑査院の連中だ」。范閑がこっそり様子をうかがうと…なんと、恩師・費介(フェイ・ジエ)先生がいるじゃないか!
費介先生と密かに再会した范閑。先生曰く、滕梓荊の上司・言氷雲(イエン・ビンユン)が、部下が提司(范閑)を襲った責任を取らされ、北斉(ほくせい)の諜報拠点に左遷されたとのこと。どうやら言氷雲(イエン・ビンユン)の父・言若海(イエン・ルオハイ)あたりが怪しい動きをしてるらしい。言氷雲(イエン・ビンユン)は范閑の令牌を取り返そうとしたけど、費介先生が阻止したんだって。うーん、鑑査院内部もきな臭い…。
京都到着!いきなりカモられ、そして謎の助け舟?
ついに京都に到着! 城門前で、鑑査院の文書係・王啓年(ワン・チーニニン)に行く手を阻まれる。この王啓年(ワン・チーニニン)、口八丁手八丁で范閑をベタ褒めしつつ、ちゃっかり偽物の地図を2両で売りつける(笑)。范閑は滕梓荊を早く都に入れるために、仕方なくカモになるんだ。いい人なのか、したたかなのか…。
滕梓荊とは一旦別れ、「柳如玉がすんなり屋敷に入れるとは思えないぞ」と忠告される。案の定、范閑の馬車がとある屋敷に近づくと、中では范閑の評判を貶めようと待ち構える女性たちが…! ヤバい!と思った瞬間、馬車がピタッと停止。見知らぬ温厚そうな中年男性が現れ、護衛を下がらせて自ら范閑の馬車の御者を務める。そして、屋敷の女性たちはいつの間にか制圧されてた…。このおじさん、何者!?(実は…おっとネタバレしすぎ?)
「屋敷まで送りますよ」と言いつつ、馬車はなぜか慶(けい)帝廟(けいびょう)という神社の前へ。御者の男は「ちょっとお手洗い」と姿を消す。怪しみながらも范閑が廟に入ろうとすると、今度は冷たい顔の護衛に止められる。一触即発?と思いきや、護衛は「主人がお許しです。ただし偏殿へ」と門を開ける。
偏殿で范閑を待つのは一体誰なのか!? そして范閑の京都ライフはどうなる!? 第3話が待ちきれないね!
ふぅ、第2話も濃かったね! 范閑の強さと優しさ、おばあ様の愛、そして京都の陰謀の始まり…。これからどんな展開が待ってるのか、ワクワクが止まらない! 次回も一緒に楽しもうぜ!
つづく