皆さん、こんにちは! ドラマ『宮廷夜想曲』、楽しんでますか? 前回、濡れ衣を着せられて大ピンチの斉葩(チー・パー)でしたが、第5話ではついに反撃開始! そして、まさかの脱出作戦まで…!? 今回も目が離せない展開でしたよ! さっそく、あらすじとネタバレいってみましょう!

真犯人は誰だ!? 斉葩(チー・パー)、まさかの「胸タッチ」作戦!

自分を陥れた犯人を絶対に見つけ出す!と意気込む斉葩(チー・パー)。なんと、彼女にはすでに計画がある様子。その計画に乗っかる形で、我らが化獣大王奎木狼(クイムーラン)も、柳君(リウジュン)に命じて、怪しい侍女たち(もちろん、白珂(バイ・クー)と蝴蝶(フーディエを天牢に集めさせます。

奎木狼(クイムーラン)、実は内心「もし真犯人が見つからなくても、斉葩を守るためなら、俺が一度くらい『暗君』になってやる!」とまで決意してるんですよ! かっこいい…! 長老たちを敵に回してでも、斉葩のために一肌脱ぐ覚悟。そして、心配だからって天牢まで様子を見に来ちゃう。優しい!

天牢で、奎木狼は虫よけの薬を斉葩に渡します。斉葩は早速全身に振りかけ、余った分を奎木狼にもパッパ。でも、「ここに一緒にいる」と言われると、「いえいえ、大王が罪人と一緒に牢にいるなんてダメです!」って、ささーっと距離を取る斉葩。奎木狼は「俺のこと、そんなに怖い?」ってちょっと不機嫌顔。いやいや、斉葩なりに気を使ってるんですよ、大王!

さて、斉葩の作戦とは…なんと、襲われた夜に犯人の胸を触った感触を頼りに、侍女たちの胸を一人ずつ触って確かめるというもの! まさかの「胸タッチ」作戦(笑)! でも、真犯人の海棠(ハイタン)は一枚上手。布で胸をきつく巻いて、感触をごまかしていたんです。うーん、残念! 証拠が見つからない斉葩を見て、蝴蝶(フーディエは「ほら見ろ!」とばかりに、斉葩を連行させようとします。

ピンチ!からの逆転劇? 罠にかかったのは…

「待った!」と叫ぶ斉葩。今度は、春児(チュンアル)が井戸に突き落とされた時に犯人から引きちぎったという髪の毛の束を取り出します! これが決定的な証拠…と思いきや、蝴蝶(フーディエがその髪の毛を奪い取って地面にポイッ! 「あんたが犯人に決まってる!」と聞く耳を持ちません。結局、斉葩は死刑囚として天牢に入れられてしまうことに…。

でも、奎木狼は諦めません。密かに部下に命じて、髪の毛の持ち主を探させます。それを知った海棠は、夜中に天牢へ忍び込み、斉葩を殺して口封じしようとしますが…待ってました! これこそが斉葩が仕掛けた罠だったのです!

一方、蝴蝶(フーディエと白珂(バイ・クー)も迅速に行動。海棠の連絡拠点を突き止め、踏み込みます。そこには薬の燃えカスが…。調べてみると、なんと5年前に化獣族を狂わせた毒薬の成分と7割も一致! 奎木狼は、例の「謎の人物」が、斉葩の中に霊珠(れいじゅ)があることに気づいたのではないか、と推測します。話がどんどんきな臭くなってきましたね…。

評判逆転! そして、まさかの脱出計画!?

この一件で、宮中での斉葩の評判はうなぎのぼり! 逆に、高圧的な蝴蝶は皆から非難される始末。それを聞きつけた蝴蝶、めちゃくちゃ怒ってます(笑)。

さて、事件も一段落(?)し、斉葩は化獣城の地図を研究。ここから逃げ出して故郷に帰る方法を探ります。ちょうど奎木狼が約束通りに外出禁止を解いてくれたので、チャンス到来! 奎木狼は、斉葩が嬉しそうに去っていくのを見て、思わず自分も笑顔に。もう、完全に斉葩のこと好きでしょ!

斉葩は早速、李雄(リー・ション)を呼び出し、脱出計画の相談。でも、李雄がなんだかんだ奎木狼を擁護するので、「もしかして、この人、帰りたくないんじゃ…?」と疑心暗鬼に。李雄は慌てて「必ず化獣城から送り出す方法を考えます!」と約束します。

そして、脱出当日! 奎木狼は、柳君(リウジュン)に命じて紅袖(ホンシウ)の注意をそらすナイスアシスト。李雄が用意した通行証を手に、斉葩は男装、そして李雄は…なんと女装! しかも、顔にはカラフルな化粧(?)が施され、なんとも言えない姿に(笑)。斉葩も、その「恥じらう」李雄を見て満足げな笑顔。いや、これ絶対面白がってるでしょ!

珍道中!? 城門突破、そして…

二人は城門へ。通行証を見せますが、衛兵たちの視線は完全に女装した李雄に釘付け! まるで獲物を見るような目に、李雄はすっかり怯えて斉葩の後ろへ隠れます。斉葩は「で、私たちは通れるの!?」と一喝。OKが出ると、わざと李雄の腰をぐっと掴んで、堂々と城門を突破!

やったー!ついに化獣城を出た! …と思ったら、帰り道が分からない! 結局、近くの洞窟で一休みすることに…。果たして、斉葩は無事に故郷へ帰れるのでしょうか? そして、女装(?)の李雄の運命は!? 次回も見逃せませんね!

つづく