あらすじ

化獣城を脱出したものの森で迷った斉葩(チー・パー)と李雄。雨宿りの洞窟で二人の距離が縮まるが、寒さで倒れた斉葩は狼様に王宮へ連れ戻される。李雄(リー・ション)(=狼様)を心配する斉葩の姿に、狼様は自分自身に嫉妬。斉葩の心を取り戻そうと大夏国で恋愛術を学び、7日後の結婚を宣言。厳しい作法レッスンを奇抜なダンスで乗り切り、宝物攻勢もはねのける斉葩。狼様は王妃が手料理を振る舞う「王妃礼臣宴」の開催を決めるが、料理下手で廃位された過去の王妃の話を聞いた斉葩は、ある企みを思いつく。

ネタバレ

やっほー! みんな、ドラマ楽しんでる? 『宮廷夜想曲』、今回も目が離せない展開だったよね! 第6話、さっそく振り返ってみよー!

森で迷子…からの、まさかの急接近!?

前回、やっとの思いで化獣城を抜け出した斉葩(チー・パー)と影衛の李雄(リー・ション)。自由だー!って喜びもつかの間、なんと迷霧森林で迷子になっちゃった! まるで迷宮みたいで、さすがの斉葩(チー・パー)も「もうヤダー!」って感じでしょんぼり。

そこへ追い打ちをかけるように、空がピカピカ! 雨宿りのために洞窟へ避難した二人。火を起こす道具もないし、斉葩は寒さでブルブル…。そしたらね! 李雄(リー・ション)がそっと隣に座って、自分の体温で斉葩を温め始めたのよ! キャー! これって少女漫画の王道展開じゃない!?

「今日こそ大夏国に帰れると思ったのに…」って落ち込む斉葩に、李雄は「帰れなくても大丈夫、俺がずっとそばにいる」だって! え、それって…告白!? 斉葩もびっくりして李雄を見つめちゃって、もう、二人の間に流れちゃってるよね、甘~い空気が!

気まずさを紛らわそうと、斉葩は「どうして影衛になったの?」って李雄に質問。李雄は自分の身の上を語り始めるんだけど…これがまた、涙なしには聞けない(?)お話。でもね、どこまで本当かは彼しか知らないっていう、ミステリアスな感じがまたイイ!

斉葩は、自分を伸び伸び育ててくれた両親みたいな、心から通じ合える人と結ばれたいって願ってるんだって。健気だよねぇ。そんな話をしてるうちに、寒さで斉葩は気を失って、李雄の腕の中へ…。結局、李雄は斉葩を心配して、王宮に連れ戻すことに。うーん、脱出失敗!

狼様、まさかの自分に嫉妬!?

目が覚めた斉葩。自分が王宮に戻されたこと、そしてそれが奎木狼(クイムーラン)=狼様の仕業だと知って、真っ先に心配したのは李雄のこと!「彼、どうなっちゃったの!?」って、もう気が気じゃない。

侍女の蝴蝶(フーディエから「主(狼様)に逆らったんだから、斬首ものよ」なんて聞かされたもんだから、斉葩はパニック! 大急ぎで狼様の宮殿へダッシュ!

ドアを開けるなり「李雄はどこよ!」って詰め寄る斉葩。その怒りと心配が入り混じった声を聞いて、狼様の中にメラメラと燃え上がったのは…なんと、自分自身(=李雄の姿の時の自分)への嫉妬の炎! えっ、自分で自分にヤキモチって、どういうこと!? 面白すぎるでしょ!

狼様の珍作戦と斉葩の反撃!

この訳の分からない嫉妬が、さらに斉葩を怒らせちゃった。狼様、これはマズイと思ったのか、斉葩の信頼と愛を取り戻すために、側近の柳君(リウジュン)と一緒に、なんと大夏国へお忍び旅行! 目的は「女性を喜ばせる方法」のリサーチだって! どこまでも不器用で可愛いぞ、狼様!

女の子が集まる場所を巡って、たくさんの「お土産(=攻略アイテム?)」をゲットした狼様。熟考の末、出した結論は…「7日後に斉葩を妃に迎える!」 えええ、急展開すぎ!

化獣族のしきたりで、未来の王妃は結婚前に厳しい作法レッスンを受けなきゃいけないらしい。やってきたのは、宮廷一怖いと噂の白姑姑(バイ・グーグー)。斉葩は嫌々ながらもレッスンを受けるけど、おとなしくしてるわけがない! 突然、情熱的なダンス(現代風?)を披露して、厳格な白姑姑をビビらせて追い返しちゃった! さすが斉葩、ロックだぜ!

ちょうど狼様も、斉葩が作法レッスンでストレス溜めてるんじゃないかって心配してたみたいで、白姑姑の役目をあっさり免除。代わりに、柳君(リウジュン)に集めさせた世界中の珍しい宝物を、ぜーんぶ斉葩の部屋へプレゼント!

でもね、斉葩は「こんなものじゃなびかないわよ! たとえ金山銀山を積まれたって、あなたとなんか結婚しないんだから!」って強気。そしたら柳君(リウジュン)、本当に金山銀山を持ってきた! マジか! 呆れた斉葩は狼様に文句を言いに行くけど、なんか変な理屈で言いくるめられちゃって、がっくり。

大夏国の恋愛指南書(?)の効果に気を良くした狼様は、さらに「今夜、王妃礼臣宴を開く!」と宣言。これは、王妃が臣下たちのために手料理を振る舞って、その優しさを示す儀式なんだって。

ここで柳君がポロリ。「昔、料理が下手すぎて廃位された王妃がいたんですよ…」

それを聞いた斉葩の目が、キラーン!✨ 何かとんでもないこと、思いついちゃったみたいだよ! これは次回、波乱の予感しかない! どうする、斉葩!?

つづく