ムルサンはナムチョルに会い、グムアへの不満を聞いて慰めます。チャウォンはパダに喧嘩や離婚の話はやめて、何も隠さないように言います。

ムルサンが洗車をしていると、ウンサンがキスをします。リ部長はナムチョルに会長の来訪を知らせたお礼を言います。ムルサンは家政婦の面接をしますが、失望します。

ウンガンはジョンヒに昼食を用意しますが、嫌味を言われ、出ていく時にチャウォンに会います。ウンサンはナムチョルの初任給祝いを準備しますが、ウンガンに見られます。グムアはナムチョルにレストランを予約するように言います。

ウンガンは新しい家政婦に前の家政婦は皆1ヶ月も持たなかったと言い、家政婦はすぐに辞めます。ウンガンは料理のできる人を紹介すると言い、実は自分の母親を推薦し、うっかりナ・ゴンジュにパダが母親を一緒に住まわせると言ってしまいます。

怒ったナ・ゴンジュはグムアとパダの家に行き、ウンガンはパダに知らせ、警察に通報するように勧めます。ナ・ゴンジュはウンガンにドアを開けるように要求し、ジョンヒを罵倒します。ジョンヒはすぐに出ていくと言いますが、ナ・ゴンジュはジョンヒが出ていくまで帰らないと言い、パダは警察を呼ぶと言います。

ナ・ゴンジュはパダに水をかけ、駆けつけたチャウォンは警察に母親が連行されるのを見て、パダを許せません。ウンガンはチャウォンを慰め、心を開くように言います。

ナムチョルは家族と食事をし、ウンサンは一人で祝い、ナムチョルの家を覗きます。翌朝、ナムチョルからお金をもらって好きなものを買うように言われます。

チャウォンはパダと義母の旅行を手配し、パダは感謝します。ウンガンもパダに休むように言います。ウンガンは教員採用試験の準備をしながら、こっそり母親をムルサンの家の家政婦として送り込み、二人の関係を秘密にするように言い、家での出来事を報告させます。

チャウォンはゴルフに行くため、ウンガンにミボンの世話を頼みます。ウンガンはチャウォンに餅をあげ、チャウォンは夫婦仲を取り持ってくれたことに感謝します。

パダは母親と旅行に行き、高校時代の友人、シン・ギハンに会います。実はウンガンがギハンに知らせたのです。ギハンは海辺で突然パダを抱きしめます。

ムルサンはバンスクの料理に満足し、ナムチョルは運転手と話すと言い、実はウンサンに会いに行きます。バンスクはナムチョルは浮気しているようだと話します。ナムチョルはウンサンが一人で祝っていたことを知り、寂しくさせないと約束します。

チャウォンはワインを買って帰り、ウンガンと飲みます。ウンガンは二人がキスをしたことがあり、当時のチャウォンはプレイボーイだったと言い、パダとは表面上は友達だが、みんなから自分は彼女の取り巻きだと思われていて、パダのような両親が羨ましいと言います。

チャウォンはウンガンを慰め、ウンガンはチャウォンにもたれかかって泣きます。チャウォンはウンガンにミボンと一緒に寝るように言い、酔っているので送ることができません。

夜中にチャウォンが目を覚ますと、ウンガンがベランダに立っていて、ウンガンはチャウォンの手を取ります。

第8話 感想

第8話は、様々な人間関係が複雑に絡み合い、それぞれの想いが交錯する展開に目が離せませんでした。特に印象的だったのは、ウンガンの献身的な姿と、それとは対照的なナ・ゴンジュの身勝手な行動です。

ウンガンは、パダのために奔走し、陰ながら支える姿が健気で、思わず応援したくなりました。教員採用試験の準備をしながら、母親をムルサンの家の家政婦として送り込むなど、彼女の努力と機転には感心させられます。しかし、その優しさの裏には、パダへの複雑な感情が隠されているようにも感じられ、今後の展開が気になります。一方、ナ・ゴンジュは、自分の感情のままに行動し、周囲を振り回す姿に苛立ちを覚えました。ジョンヒへの怒りは理解できますが、パダに水をかけたり、警察沙汰になるまで騒ぎ立てるのは行き過ぎではないでしょうか。

また、ナムチョルとウンサンの関係も進展を見せました。ナムチョルがウンサンに贈ったお金は、ただの同情なのか、それとも特別な感情があるのか、彼の真意が気になるところです。さらに、チャウォンとウンガンの接近も今後の波乱を予感させます。酔った勢いとはいえ、二人の間に生まれた微妙な空気は、今後の物語に大きな影響を与えそうです。

つづく