ストーリー
音楽に情熱を燃やすヒョンソとスホは、大学のバンドでそれぞれボーカルとキーボードとして出会い、恋に落ちます。6年間、ほぼ毎日を一緒に過ごした二人でしたが、卒業後、生活のプレッシャーから別れを選んでしまいます。
4年後、運命のいたずらで二人は再会しますが、あの頃の気持ちを取り戻し、再び愛を育むことができるのでしょうか?
『サウンドトラック #2』は、音楽と愛をテーマにした切なくも心温まるラブストーリー。数年に渡る愛の軌跡と、別れた恋人同士の再会劇を描きます。
あらすじ
大学時代:出会い、そして恋大学でバンド活動をしていたヒョンソとスホ。ボーカルのヒョンソとキーボードのスホは、音楽を通して惹かれ合い、甘い6年間を過ごします。まるで影のように、いつも一緒にいました。
現実の壁、そして別れ卒業後、生活の重圧が二人にのしかかります。ヒョンソはスホに安定した公務員の仕事に就いてほしいと願いますが、スホは起業という夢を諦められません。価値観の違いから衝突を繰り返すようになり、ついにヒョンソから別れを切り出します。
4年後:運命の再会ピアノ講師として生計を立てるヒョンソと、起業は成功したものの、過労で体調を崩しがちなスホ。ある日、ヒョンソが担当することになったピアノの生徒がきっかけで、二人は再会を果たします。かつての愛情と別れの後悔が、再び二人の心に蘇ります。
再び動き出す恋心、そして成長再会後、表面上は素直になれず、些細なことで言い争ってしまう二人。しかし、お互いを気に掛ける気持ちは隠しきれません。スホは音楽を通してヒョンソとの関係修復を図ろうとしますが、ヒョンソには年下の男性ケイからアプローチが。三角関係の中で、二人は過去の誤解と向き合い、現実と理想の間で揺れ動きながら、愛について、そして人生について学んでいきます。
見どころ
- 音楽が彩る物語:前作『サウンドトラック #1』同様、物語の随所に散りばめられたOSTが、登場人物たちの心情を繊細に表現し、物語を盛り上げます。
- 共感できるストーリー:仕事と恋愛の間で葛藤する現代の男女の姿をリアルに描き、多くの視聴者の共感を呼ぶでしょう。特に、別れの理由は非常に現実的で、心に響きます。
- テンポの良い展開:全6話というコンパクトな構成で、物語はテンポ良く展開していきます。甘いラブシーンだけでなく、登場人物たちの繊細な心情描写も見逃せません。
- 美しい済州島の風景:済州島で撮影された美しい映像が、物語にロマンティックな雰囲気を添えています。
評価と賛否
- 前作(ハン・ソヒ、パク・ヒョンシク主演)と比較して、主演二人のケミストリー(相性)に物足りなさを感じる視聴者もいる一方、より現実的で共感しやすいストーリー展開が高く評価されています。
- ラストはややオープンエンドながらも、全体的に心温まるエンディングとなっており、「愛とは共に成長していくもの」というメッセージが込められています。
破鏡重円をテーマにしたリアルなラブストーリー、そして音楽と感情の織り成す美しいハーモニーを、ぜひお楽しみください。