皆さん、こんにちは! 韓ドラ大好きブロガーのゆきです。今回は、『浪漫ドクター キム・サブ2』第8話のあらすじとネタバレを、熱く、そしてちょっぴり切なくお届けします!
今回のエピソードは、まさに「命のバトン」がテーマ。息をのむような緊急手術、そして、涙なしには見られない感動のドラマが繰り広げられました。
囚人と救急隊員、運命の交錯
物語は、トルダム病院の近くの刑務所で起きた囚人同士の乱闘から始まります。重傷を負った囚人8301号(血管破裂!)が運び込まれ、キム・サブは彼に透析歴があることを見抜きます。そして、チャ・ウンジュに血管縫合を指示。これは、ウンジェへの試練であり、成長のチャンス…!
しかし、ウンジェが透析の準備をしようとすると、囚人の全身のタトゥーが潰瘍になっていることが発覚。どうやら、獄中でこっそりタトゥーを入れていたようです。ウンジェは、囚人に「ちゃんと治療しないと腎臓移植だよ!」と、優しくも厳しい言葉をかけます。
一方、病院には、酔っ払いに頭を殴られて意識不明になった救急隊員のチェ・スンヨンが搬送されてきます。ソ・ウジンやオ・ミョンシムたちが必死の救命処置を行うも、心停止…。しかし、キム・サブの迅速な対応で、スンヨンの心臓は再び動き出します。
しかし、CT検査の結果は…脳のクモ膜下出血。キム・サブは、スンヨンの母親に厳しい現実を告げます。母親の悲痛な叫びが、胸に突き刺さります…。
ウンジェの成長、そして恋の予感…?
ウンジェは、冷静沈着に囚人の挿管を成功させます。パク・ウンタクは、彼女の技術に感心しきり。一方、ペ・ムンジョンは、ウンジェに「約束のご飯、いつ行く?」と迫ります。ウンジェもまんざらでもない様子。
ウンタクは、ユン・アルムを食事に誘いますが、タイミング悪く、救急科のメンバーとの食事会と重なってしまいます。アルムは、ナム・ドイルがいないと嘘をつき、道に迷った患者をトルダム病院に案内することに。ウンタクは、アルムに電話しますが、アルムは「また今度ね」と、チキンを買って病院に戻ります。
ムンジョンとウンジェは、食事をしながら、ウジンの両親の事故死について話します。ウンジェは、ウジンの過去を全く知らなかったようです。一方、チャン・ギテは、電話が鳴り止まず、ナム・ドイルに「彼女か?」と疑われます。ギテは、必死に隠そうとしますが…。実は、ヤン・ホジュンとパク・ミングクが、ギテに「病院のスタッフの心をつかむ方法」を尋ねていたのです。ギテは、「金だ」と答えます。
ウンタクは、アルムとビールを飲もうとしますが、アルムとウジンが楽しそうにチキンを食べているのを見て、そっと立ち去ります…。
命の選択、そして奇跡
ミングクは、朝礼で全員に5%の昇給と残業代を発表。スタッフたちは大喜びでミングクの名前を叫びます。オ・ミョンシムは、同僚たちがこんな些細なことで元院長を忘れてしまったことに心を痛めています。ウンジェは、その光景を見てそっと立ち去りますが、ホジュンの目からは逃れられません。ホジュンは、ウンジェに「早く病院を出て行け」と迫りますが、ウンジェは「絶対にここを離れない」と誓います。
そんな中、囚人8301号が突然高熱を出します。ウンジェは、タトゥーの炎症が悪化していることを確認し、看護師に解熱処置を指示します。囚人の母親は、ドアの隙間から息子を見守っています。ウンジェは、囚人がいつ心停止してもおかしくない状況に、ウンタクに「どうすればいいの…」と弱音を吐きます。ウンタクは、スンヨンと囚人の血液型が同じであることを告げます。
スンヨンは脳死状態。キム・サブも、もはや手の施しようがありません。スンヨンの母親は、スンヨンの臓器提供証をキム・サブに渡します。
キム・サブは緊急会議を開き、ウジンにスンヨンの脳死状態を説明させます。そして、スンヨンの臓器提供証を取り出し、ウンジェは囚人の現状を報告し、スンヨンの腎臓を囚人に提供することを提案します。ウジンは、真っ先に反対しますが、ウンジェは「命に貴賎はない」と反論します。二人の激しい議論は、スンヨンの母親の耳にも入ってしまいます。彼女は、「娘の腎臓を無期懲役の囚人に提供するなんて…」と、強く反対します。
一方、チュ・ヨンミは、アルムとウンタクが飲みに行ったと聞き、二人が付き合っていると勘違い。ヤキモチを焼きます。アルムは、ヨンミに「誤解だ」と説明しますが、ヨンミは聞く耳を持ちません。アルムは、ウンタクに「誰かに話した?」と確認します。ウンタクは、「昔、好きな人がいた」と認め、「これからはデートに遅れない」と、アルムに告白します。アルムは、突然の告白に戸惑いを隠せません。
囚人の母親は、刑務官に「息子に会わせて」と懇願しますが、拒否されます。ウンジェは、囚人の母親に「感染症がひどくて、あと3日もつかどうか…」と告げます。母親は、地面にひざまずき、泣き崩れます。スンヨンの母親は、その様子を見て、心を痛めます。キム・サブは、ウジンに臓器提供証をスンヨンの母親に返すように言います。スンヨンの母親は、囚人が小さい頃から腎臓が悪く、透析を続けてきたこと、そして、いじめられていたことを知ります。そして、ついに決断します。「スンヨンの腎臓を、あの若い囚人に提供します」。
感動のラストシーン、そして新たな恋の始まり…?
キム・サブは、オ・ミョンシム、ソ・ウジン、パク・ウンタクに準備を指示します。臓器提供センターの救急車が到着し、冷凍ボックスを持ってきます。ウジンとウンタクたちは、囚人とスンヨンを運び出します。救急隊員と医療スタッフは、廊下に並び、スンヨンと囚人に敬礼し、移植手術へと送り出します。
キム・サブは、スンヨンの肺、肝臓、目の角膜を取り出し、スタッフが次々と運び出します。救急車はサイレンを鳴らし、ヘリコプターが臓器をセンターまで護送します。最後に、キム・サブはスンヨンの腎臓を取り出し、移植手術が始まります。キム・サブとミングクは、それぞれスンヨンと囚人の手術を行います。手術は成功し、囚人は病室に運ばれます。ウンジェは、囚人に「ちゃんと更生して、スンヨンの恩に報いて」と励まします。
その後、ウンジェはホジュンのもとへ行き、「私は絶対にトルダム病院を辞めないし、誰も私を追い出すことはできない」と宣言します。そして、ウジンのもとへ行き、「私は医者の家庭で育ったから、あなたの気持ちがわかる」と告げます。ウジンは、ウンジェを抱きしめ、キスをします…。
つづく